SHIBUYA KENTEI渋谷検定 過去問題集

Questions from the past SHIBUYA KENTEI.
渋谷検定過去問題 18

第1問

「シブヤ 109」は、流行の先端を行く街渋谷の中でも、最新のファッションをリードしてきました。1年間に約900万人のお客様が来店します。ビル内の様々なショップがしのぎを削る中、その最前線にいたのが( M )です。

( M )に入る言葉

①カリスマ店員 ②竹の子族 ③ヤマンバギャル
○正解を確認(正解が赤くなります)

*第1回渋谷検定出題

第2問

戦後は渋谷にも米兵がたくさんいました。「恋文引き受けます」のはり紙を出した代書屋が今のシブヤ109の裏手にあり、英文のラブレターを代書していました。そこをモデルに、作家の( N )が「恋文」という小説を書きました。この小説は大変な反響を呼び、この一帯が「恋文横町」と呼ばれるようになりました。

( N )に入る作家名

①渡辺淳一 ②林真理子 ③丹羽文雄
○正解を確認(正解が赤くなります)

*第1回渋谷検定出題

第3問

「春の小川は、さらさら行くよ。岸のすみれや、れんげの花に・・」は、みなさんも小学生のころに歌ったことがあるでしょう。曲名は春の小川です。この歌を作詞した高野辰之は、代々木に住んでいたことがあり、当時自宅の近くを流れていた( O )をモデルにこの歌詞を書いたといわれています。明治、大正のころの渋谷には、のどかな田園風景が見られたのです。

①宇田川 ②河骨川 ③渋谷川
○正解を確認(正解が赤くなります)

*第1回渋谷検定出題

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