「シブヤ 109」は、流行の先端を行く街渋谷の中でも、最新のファッションをリードしてきました。1年間に約900万人のお客様が来店します。ビル内の様々なショップがしのぎを削る中、その最前線にいたのが( M )です。
①カリスマ店員
②竹の子族
③ヤマンバギャル
*第1回渋谷検定出題
戦後は渋谷にも米兵がたくさんいました。「恋文引き受けます」のはり紙を出した代書屋が今のシブヤ109の裏手にあり、英文のラブレターを代書していました。そこをモデルに、作家の( N )が「恋文」という小説を書きました。この小説は大変な反響を呼び、この一帯が「恋文横町」と呼ばれるようになりました。
①渡辺淳一
②林真理子
③丹羽文雄
*第1回渋谷検定出題
「春の小川は、さらさら行くよ。岸のすみれや、れんげの花に・・」は、みなさんも小学生のころに歌ったことがあるでしょう。曲名は春の小川です。この歌を作詞した高野辰之は、代々木に住んでいたことがあり、当時自宅の近くを流れていた( O )をモデルにこの歌詞を書いたといわれています。明治、大正のころの渋谷には、のどかな田園風景が見られたのです。
①宇田川
②河骨川
③渋谷川
*第1回渋谷検定出題