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EVENT INFO / 2016.07.12 UP!第51回ガイドツアー 南台地 ・ 代官山〜目黒の区界を探索 「恵比寿ビール」と「三田用水」の謎?

第51回ガイドツアー 南台地 ・ 代官山〜目黒の区界を探索 「恵比寿ビール」と「三田用水」の謎? ツアーレポート

今回は、笹塚付近で玉川用水から分岐し、渋谷南台地を流れていた三田用水跡を辿るツアー。三田用水は、目黒川東の急峻な崖線上を流れ、目黒の三田まで上水を供給していた水路。
ツアーでは、代官山駅をスタートして猿楽塚に寄った後、三田用水の痕跡を見つけながら、鎗ヶ崎付近から渋谷区と目黒区の区界を歩き、防衛省防衛研究所を経て恵比寿ガーデンプレイスまでを歩きました。
真夏のツアー、相当の暑さが予想されたため午前中のツアーとして、恵比寿ガーデンプレイス内のビアステーションでランチビールをいただいて、疲れを癒しました。

ツアーコース:代官山駅→猿楽塚→代官山ヒルサイドテラス→目黒元不二→鎗ヶ崎交差点(かつて架け樋(水道橋)があった)〜区界付近の三田用水を辿る〜目黒新富士→防衛省防衛研究所・艦艇装備研究所→泉明寺・松泉寺→アメリカ橋・恵比寿ガーデンプレイス→交流会~交流会場(ビアステーション)へ

代官山駅からツアースタート
猿楽塚前にて、三田用水の概要と猿楽塚、代官山ヒルサイドテラスの説明に聞き入る。
朝倉家住宅前にて、道しるべ(右大山道・左祐天寺道)と、かつて目黒元不二があった場所を確認する。目黒元不二は、富士講が盛んだった江戸時代後期に築かれた富士塚。
鑓ヶ崎交差点付近にて、かつて駒沢通りをまたいでいた水路橋の写真と現在の景色を見比べる。
旧東光園アパートの建替えの際に掘り出された三田用水の土管の写真を見ながら、三田用水の流路を想像する。
渋谷区(道路の左側)と目黒区(道路の右側)の区界を歩く。
別所坂児童遊園にて、目黒新富士(富士塚)があった場所からの眺望に思いを馳せる。残念ながら富士山は拝めず。
目黒新富士脇の別所坂から都心に向かう道は、古くは目黒方面から江戸市中へ向かう最短道。それを示す道しるべ(右祐天寺道・左不動尊道)。
三田用水の水は軍需用としても利用されていました。幕府により安政3(1856)年に砲薬製造所が設置されてから、平成の今も防衛関係の施設が集積する広大な防衛省関係施設。
三田用水の水を引き入れて、かつて戦艦大和の研究も行われたという大水槽が中にある防衛省艦艇装備研究所の長〜い長〜い緑色の屋根。
「目黒のさんま」で知られる爺々が茶屋があることから名付けられた茶屋坂付近。
茶屋坂上付近には、三田用水の境界杭とみられる杭が残されている。
目黒区三田。三田用水の「三田」はここ目黒区にあった「三田村」が由来。港区の三田ではない。昔々は港区の三田とともに「御田郷(みたごう)」だったとか。
ゴールの恵比寿ガーデンプレイスに到着。
JR線をまたぐ「アメリカ橋」は1904年開催のアメリカ・セントルイス万博で展示されていた橋を日本が買い取ったもの。今の橋は2代目。
ツアー後の交流会は、恵比寿ガーデンプレイス内のビアステーションで、ヱビスビールで乾杯。アイスバインなどを肴にいただく。歩いた後のビールは格別!

ツアーの募集案内情報

初のコースを歩く!
南台地 ・ 代官山〜目黒の区界を探索
「恵比寿ビール」と「三田用水」の謎?

ランチ交流会は、恵比寿ガーデン Beer Station でお楽しみいただきます

開催日時
2016年 07月 24日(日)10:00
集合場所
東急東横線・代官山駅前
*雨天決行
会費
ツアー参加費 1,000円 交流会参加費:2,000円(ビール・飲み物は、別途各人の負担となります))
*当日徴収
申込期間
2016年 07月 12日(火)09:00 ~ 2016年 07月 22日(金)21:00
案内PD
*案内PDFを印刷の上、FAXからのお申し込みも可能です。
お申し込み

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