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EVENT INFO / 2016.09.05 UP!第54回ガイドツアー 「渋谷まち歩きレシピ」渋谷のルーツ zone10 “極上の静謐” 歴史 ・ 文化 ・ 芸術の秋を楽しむ

しぶやコンシェルジュ 第54回ガイドツアー ガイドブック「渋谷まち歩きレシピ」渋谷のルーツzone10 ~“極上の静謐”歴史・文化・芸術の秋を楽しむ~ 2016年9月19日(月・祝)

9月に入り、めっきり秋らしくなってきた東京・渋谷。本日も小雨が降ったり止んだりする中、いつものようにハチ公前に13時30分に集合。ツアー全体の説明後、すぐに出発。渋谷警察署の前を通り、東渋谷台地を上がってゆく。先ずは台地の入口に位置する金王八幡宮へ。昨日例大祭が終わったばかりのためか、祭りの熱気と余韻が境内に満ちている。お参りをした後、金王八幡宮の起源、その名の由来など、金王桜などの説明を受けた後、改めて権現造りで多彩の漆で輝く美しい本殿を仰ぎ見る。

漆塗りの美しい金王八幡宮本殿
静謐な境内
その後、常磐松小学校の脇を通り、國學院大學の入口付近でこの一帯、文教エリアの江戸時代以降の歴史、常盤松の名には、「盤」と「磐」の2種類ある理由など、江戸府内にあったころの風情を思い浮かべながら、しばし説明を聞きながら佇む。渋谷駅から700mほど離れるだけで、駅周辺とは打って変わる静謐さを楽しむ時間だ。

文教エリアである東渋谷台地、常磐松の歴史を語る
その後、渋沢栄一の尽力により建てられた国学者・塙保己一の記念館に立ち寄った後、本日のメインスポットの山種美術館へ。本日は開館50周年記念特別展として、「浮世絵六大絵師の競演-春信・清永・歌麿・写楽・広重」を開催中(~9/29)。美人画の錦絵が豊富に展示されているが、やはり圧巻は広重の東海道五十三次の浮世絵。様々な遠近法を活用した構図、色使い、軽快な筆さばきによって、当時の様子が生き生きと蘇っている。

塙保己一資料館は昭和初期のモダニズムコンクリート建築
日本画の宝庫、山種美術館
日本画をたっぷりと堪能した後、本日の最終ポイント、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館へ。本日は渋谷川の今と昔の写真展示を行っていて、見覚えのある景色が次々と登場。ただ、昭和30年を過ぎると、渋谷川はだいぶ下水化が進んでいて、春の小川の由来となった美しい場所としての渋谷川の面影がないのは少々残念でした。ですが、貴重な写真の数々。この機会をお見逃しなく!

白根記念渋谷区郷土博物館・文学館では渋谷川の今昔を知ります。
白根記念館前でハイポーズ!
ツアー後は、渋谷三丁目の「かつ吉 渋谷店」で交流会。本日はカツにビールで乾杯。渋谷駅の至近にこんなレトロっぽい場所があったのは驚きです。

「かつ吉」で乾杯!皆さん、お疲れ様でした~!

ツアーの募集案内情報

「渋谷まち歩きレシピ」渋谷のルーツ zone10
“極上の静謐” 歴史 ・ 文化 ・ 芸術の秋を楽しむ

山種美術館 「浮世絵六大絵師の競演」 鑑賞
絶対に見逃せない! 春信 清長 歌麿 写楽 北斎 広重

浴衣か着物入館者 特別入場料 1200 円→1000 円に。

開催日時
2016年 09月 19日(月)13:30
集合場所
渋谷駅ハチ公広場(しぶコンサインが目印)
*雨天決行
会費
ツアー参加費 1,000円 交流会参加費:2,500円
*当日徴収
申込期間
2016年 09月 05日(月)09:00 ~ 2016年 09月 16日(金)21:00
案内PD
*案内PDFを印刷の上、FAXからのお申し込みも可能です。
お申し込み

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